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シリーズ:教科書に書けない歴史 (1)第二次大戦で歴史を作り間違えたアメリカ

シリーズ:教科書に書けない歴史 (1)第二次大戦で歴史を作り間違えたアメリカ

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シリーズ:教科書に書けない歴史 (1)第二次大戦で歴史を作り間違えたアメリカ
メーカー
 
JANコード
 
発売日
2017年9月1日
売上ランキング
71,006位(Amazonでのカテゴリ別)
著者
相葉 宏二
エディション
1
フォーマット
Kindle本
ページ数
87
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① 第二次大戦で歴史を作り間違えたアメリカ(内容)

 現在キャンペーン中。本シリーズの三部作は、土曜午後5時から翌日の午後4時まで、毎週1つずつ無料ダウンロード可能となっています。この本は、9/8、9/29、10/20、11/10に予定。

 シリーズ:教科書に書けない歴史(三部作)の一作目です。妙なシリーズの名前ですが、著者は、実は「本当のことでもタブーに触れることは、教科書には書かれていない」と思います。
 先入観を捨てて歴史を丹念に読み込むと、日本が戦後受け容れた「正しいはずの歴史」は、実はアメリカ軍が戦後すぐに「日本を二度と戦争のできないようにするための洗脳」に基づくことがわかります。
 具体的には、「新聞、雑誌、ラジオなどのマスコミを支配し、信書・電話などを検閲し、戦前の本を何千冊も焚書する」など、言論の自由を保障したポツダム宣言違反の行為で、日本人のその後の考え方を変えていったのです。「東京裁判は政治ショーであり、国際法から見ると、A級戦犯にはなんら罪が認められない」と無罪を主張したインドのパール判事の少数意見は発表もされず、報道もされませんでした。
 考えただけでも戦前の日本は戦後信じられたように「100%の悪である」はずはないことがわかります。事実を追いかけると、むしろアメリカ(ルーズベルト)の方が悪辣で、日本やドイツを英仏米露との戦争に無理やり追い込んだと思われます。
 アメリカでは、フーバー元大統領や共和党重鎮のハミルトン・フィッシュなどが、諸般の事情で遅くはなりましたが、「ルーズベルトの陰謀」を本に書いて糾弾しています。アメリカ中心主義による高関税政策により、世界をブロック経済化させ、日本を経済的に孤立させ、戦争に追い込んだのです。またドイツが東に向かいソ連と戦うのを無理やり止め、西側諸国と戦わせたのもルーズベルトです。さらに共産ソ連を助けるために、巨額の軍需物資を援助しています。

 過去の歴史の理解がおかしいなら、事実を再検討し、解釈し直すことが必要です。共産主義者が何を行ったかなど、戦後に長らく隠されてきた事実が、その後暗号解読やソ連崩壊、機密解除などを通じ、明らかになっています。しかしこのような試みは「歴史修正主義」(本当の歴史を書き換えようとする企み)として、けなされています。

 著者はビジネススクールの教員であり、歴史が専門ではありません。本書では学問的手法は用いずに、経営コンサルタントのノウハウを用いて議論を進めます。タブーにとらわれず、逆にタブーがどのようなバイアスをもたらしたかを押さえ、タブーの裏に隠れた真実を拾い上げます。広く二次資料にあたり、否定し難い現実を直視し受け入れて、一貫性があり納得できるものにまとめ上げます。
 シリーズ全体の中では、本書が扇の要になります。東アジアの歴史を再認識するためには、一作目の本書で太平洋戦争の前後の日本社会の大きな断絶と変化を理解することが必要です。シリーズの二作目の「中国の理解」、三作目の「朝鮮と台湾の理解」はこの新しい見方の上に初めて理解できます。

 本当の歴史を知っていても、声を挙げられる人はとても限られます。なぜなら日本のビジネスマンも経営者も、自社がいろいろな国でビジネスをしていると、政治的な反発を恐れるからです。本職の学者も、様々なしがらみにとらわれています。著者は比較的しがらみの少なそうな自分の立場に鑑み、勇気を振り絞り発言することが義務だと考え、本書を上梓しました。

著者略歴

 1954年兵庫県神戸市生まれ。東京を経て、61年から64年までシンガポール在住。(初期はイギリスの自治領、63年にマレーシア連邦に参加)小学5年で帰国、兵庫県芦屋市立岩園小学校(たまたま一年先輩が小池百合子東京都知事)、芦屋市立山手中学校を経て、兵庫県立神戸高校卒。76年、東大法学部卒。(中高大すべてたまたま先輩だったのが、60年安保のデモで亡くなった樺美智子)82年、ハーバードビジネススクールMBA(経営管理修士)。

 太陽神戸銀行(現三井住友銀行)を経て、ボストン コンサルティング グループで(1982-93)国内外の大企業に経営戦略コンサルティングを行う。東京事務所、デュッセルドルフ事務所(1989-90、東西ドイツ融合の年)勤務。本社パートナー兼、東京事務所ヴァイスプレジデント(現在の「パートナー&マネージング・ディレクター」)を経て、大阪国際大学助教授、教授。2002年より早稲田大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授。

 著者の父方の祖父は満州鉄道勤務(本籍は宮崎県都城市)。父親は満州の新京(現長春)生まれ、大連高等商業学校卒。横浜正金銀行大連支店勤務を経て、青島で海軍に入る。彗星(爆撃機)に乗り、特攻隊の生き残りとなる。母方の祖父は三菱重工長崎造船所勤務、母親は横浜正金銀行長崎支店勤務時に原子爆弾に被爆するが運良く生き残る。戦後二人は東京銀行(元横浜正金銀行、現三菱東京UFJ銀行)長崎支店で出会い、結婚。著者は次男。

社外活動:
株式会社 アプリックス、社外監査役、2006-07
株式会社西友、社外取締役 兼 監査委員会委員長、2007-08(ウォルマート社によるTOBにおいて、独立委員会の取りまとめ役となる。買収価格の妥当性の検証をインベストメント・バンクに依頼し、買収価格の引き上げ交渉を進める。)
日本CFO協会理事、2000-15、同 顧問、2015-17
株式会社ドリーム・インキュベータ、社外監査役2006-11、社外取締役2011-14、
社外監査役2014-16

著書:
1. 『ヴァリューポートフォリオ戦略―「企業価値」リストラへの挑戦』プレジデント社、1993
2. 『日本企業変革の手法―すべては「タコツボ」の破壊から始まる』プレジデント社、1995
3. 『透析企業價值組合策略』(1. の「ヴァリューポートフォリオ戦略」の中国語訳)、遠流(台湾の出版社)、1997
4. 『ビジネスゲームで学ぶMBAの経営―経営シミュレーションゲーム「LAUNCH」活用法』日本経済新聞社、1999
5. 『MBA経営戦略』ダイアモンド社(グロービス旧版)、1999
6. 『Q&AでわかるMBA実践ビジネス問題集―MBA経営学を学ぶための初めての問題集』日本経済新聞社、2000
7. 『Q&AでわかるMBAのビジネスルール―MBA経営学を学ぶための基本常識』日本経済新聞社、2001
8. 『ビジネスゲームで学ぶMBAの経営―経営シミュレーションゲーム「BizLAUNCH」活用法』日本経済新聞社、2002
9. 『プロが教える問題解決と戦略スキル』日経ビジネス人文庫、2003
10. 『社長になる人のための経営問題集』日経ビジネス人文庫、2004
11. MBA식 문제해결노트 Q and A 30(「Q&AでわかるMBA実践ビジネス問題集」の韓国語訳)비즈니스맵(韓国の出版社)、2006
12. 『グロービスMBA事業戦略』ダイアモンド社、2013(内容紹介)

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